とある漫画本に擬似ラビたんがいると聞いて
そこから妄想が波状した産物です
失われていく歴史、隠蔽されていく歴史、さまざまなことを
記録、継承していく家系のらびたん
政府に対する都合の悪いことからあらゆる検閲が施行され駆逐されていく中
書店を細々と営むブックマン一家へティキ軍人が検閲にやってくるという妄想
↓
白紙手形
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全ての文字列は全てらびたんの中へ
そうして護られ継がれていくのです。
って妄想ばかりで、大本の擬似ラビたんのいる本の姿すら見たことないんですがね（爆）
早く本屋さん行きたい
タイトル決めてなかったので突発的につけてしまい…（笑）
2012/1210 UP